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当院では犬のしつけの重要性を認識し、しつけ教室を実施しています。
問題行動(困った行動)の治療・指導はもちろんですが、問題を起こす前のしつけが大切になります。特に生後4ヶ月齢までのトレーニングが重要です。4ヶ月を過ぎてからのしつけはより多くの時間がかかります。
そこで、子犬のためのしつけ教室を始めることになりました。
問題行動が生じる前にまず子犬の頃から「良い性格の犬に育てる」「人と動物に対して正しい接し方を身につける」ということを教えていきましょう。
愛犬とあなたのハッピーライフのためにぜひご参加ください。
入門講座
家庭犬のしつけは、号令で形だけを従わせることではなく、犬の心理状態を正しく認識し、日常生活の中で自然に行動をコントロールすることが大切です。その基本について、レクチャーやゲームで学んでいただきます。講座の所要時間は約2時間です。
第一部:家庭犬のしつけを考える
- 作業犬と家庭犬
- 理想のイメージは?
- 飼い主と犬との関係
- 形ではなく本質でリーダーシップを取る
- 犬がどう感じるのかを常に意識する
- 飼い主の要求と犬の欲求を一致させる
- 常にわくわくさせる存在になる
- ほめ言葉・解除の合図
第二部:シェイピングゲーム
第三部:行動の原理でしつけを考える
- 動物の行動の原理
- 結果の4種類
- 学習行動の要素
- 連続強化と間欠強化
- ご褒美の役割
- 苦手なことの克服法
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