ペットの健康管理 ペットの健康管理

人も動物も予防に勝る治療法はありません。

動物と病気の特性を把握して、早期発見、早期治療を心がけましょう。

ご存知ですか?犬のアレルギー
おたくのワンちゃん、かゆがっていませんか?

ボリボリ、ガリガリ、かゆそうにしているワンちゃん。人間のアトピー性皮膚炎のように、イヌにもアレルギー性皮膚炎があるのをご存知ですか?

アレルギー性皮膚炎の主な症状は?

犬のアレルギー

イヌのアレルギーは、ほとんどの場合、「皮膚のかゆみ」となって現れます。腹部・顔面・前足・後足に強いかゆみをおこし、時には外耳炎や結膜炎を引き起こすこともあります。

アレルギー性皮膚炎の原因は?

ハウスダスト・花粉・ノミ・食物・接触性など、原因となる物質をアレルゲンといい、主なものは次のとおりです。

ノミアレルギー 環境アレルギー 食物アレルギー 接触性アレルギー
ノミの吸血 ハウスダスト・花粉・
ダニ・カビ・光線など
肉類・魚類・牛乳・
卵・大豆などの食物
シャンプー・首輪・食器・
じゅうたんなどとの接触

これらのアレルゲンが一定以上に増えると発症します。

アレルギー性皮膚炎の診断は?

まず第一に何が原因かアレルゲンを調べます。最近では血液検査でアレルゲンを調べることができるようになっています。

検査でわかるアレルゲンの種類
屋内 ハウスダストマイト(室内塵中のチリダニ)
ストレージマイト(食物に発生するダニ)
ネコノミ・ヒトフケ・ネコ上皮
屋外 日本スギ・草混合(6種)・樹木混合(3種)
ヨモギ・オオバコ・オリーブ・ヒカゲミズ
食物A 牛乳・卵・大豆・トウモロコシ粉・小麦
食物B+羊毛 牛肉・豚肉・魚混合(2種)・ピーナッツ・羊毛
真菌 アルテルナリア・アスペルギルス
クラドスポリウム・ペニシリウム
カンジタ

以上の25種類のアレルゲンが検査で調べられます。

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